移動型レーザースキャナー技術紹介

モービルマッピングシステム(MMS)

 モービルマッピングシステム(MMS)は、車両等の移動体にGNSS(GPS)アンテナレーザースキャナー、カメラなどを搭載し、走行しながら3次元データを高精度で効率的に取得できるシステムです。

高精度な3次元点群データがカラーで取得できます。

弊社が扱うMMSは、

 ○道路等を高密度なレーザー点で計測

   (絶対精度10cm以内、相対精度1cm以内)

 ○レーザー点群のカラー化

   (取得したレーザー点群に360度カメラの画像を    重畳する)

 が可能です。

そのため高密度な3次元点群データをカラーで取得することができます。

 

 

 


公共測量に準拠しています。

国土地理院では「移動計測車両による測量システムを用いる数値地形図データ作成マニュアル(案)」を

平成24年5月公表。 公共測量での利用も可能であり、道路台帳附図や平面図、地形図の作成が可能となりました。

 

 

 

MMSで作成したレーザ点群オルソ画像は地図情報レベル500の要求精度(水平位置の標準偏差15cm以下)を満たす


道路台帳や堤防点検など様々なことに活用されています。

さらにMMSでは、

 ○取得した道路映像と3次元点群データから、道路敷及び道路骨格データを縮尺1/500精度で作成

 ○全方位カメラ画像を用いて、ストリーミングビューイング映像を作成

が可能となります。これらの技術は道路台帳・基盤地図の整備、河川堤防調査や屋外広告物・標識調査、都市計画基礎調査などに役立っています。


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